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みんなで共通のお題に挑戦して、二次創作しませんか? もちろん見るだけも大歓迎!!
 
 
 
 
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第9回のお知らせ
 
 
【2012/02/01 00:00】
 
 
※この記事は、2/1まで1番上に表示されます。最新の記事はこの下の記事になります。※

第9回のお題は…

「星降る夜に」

…です!!

締切:平成24年1月31日 23時59分まで

ご投稿お待ちしております♪
皆様の素敵な想像力で生み出される作品を楽しみにしておりますv


■企画について・参加する方法 → こちら
■はじめての方はまずご一読下さい → こちら

※2/1追記※
第9回は終了いたしました。
たくさんの投稿ありがとうございました!!

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星の降らなかった夜【SS】
 
 
【2012/01/28 23:41】
 
 
「雪…だおう…。」
いつもなら、雪に喜ぶルーミィしゃん。
だけど今日は窓の外を見ながら残念そうにため息をついたのデシ。

「おい、ルーミィ、シロ。いつまでそうしてるつもりだ?」
背中からトラップあんちゃんの声。
トラップあんちゃんはやれやれといった顔で、ぼくたちのほうを見ているデシ。

「らって、もしかしたら、雪、やむかもしえないおう。そしたら、みえうおう。」
「そうデシ。」
「ったく。そんなに今日見たいのか?」
「とりゃーは見たくないのかぁ?」
「別に。前にも見たことあるし、また今度見えるじゃねーか。」
「ぶぅぅぅぅー。」
ルーミィしゃんは頬を膨らませて怒ったデシけれど、
「星より飯だ!飯!もう晩飯の準備が出来てるぜ!」
「わぁーー!ルーミィ、おなかぺこぺこだおう!」
トラップあんちゃんの言葉でぱぁっと顔を輝かせて食堂へ向っていったのデシ。

「シロもいつまでもそこに張り付いていないで、行くぞ。」
「…トラップあんちゃん。」
「なんだ?」
「トラップあんちゃんは前に見た時、なにをお願いしたデシ?」
「今度のギャンブルに勝てますように。」
「トラップあんちゃんらしいデシね。」
ぼくが笑うと、トラップはだろ?と笑ったデシ。

「シロは今日、何を願おうと思ったんだ?」
「ぼく?ぼくは、ずっとみなしゃんと一緒にいれますようにデシ。」
「……叶わない願い…か。」
トラップあんちゃんの言葉は意地悪でない事をぼくは分かっているデシ。
ずっとずっと一緒は、叶わない願いなのデシ。
出会った時にもう、いつか別れる事は決まっていることなのデシ。

「でも、ぼくは、願うのデシよ。できるだけ、たくさん一緒にいれますようにって願うデシ。」
「お前らしいな。」
トラップあんちゃんはぼくの頭をぐりぐりと撫でて、肩に乗せてくれたデシ。




食堂に行くと、食卓にはパンとホワイトシチューとサラダが並んでいたデシ。
「しおちゃん!見て見て!おほしさま!」
ルーミィしゃんが指差したのは、お星様の形をしたにんじん。
「すごいでしょー!これ、クレイが切ったのよ!」
パステルおねーしゃんがそう言うと、クレイしゃんが恥ずかしそうに笑ったデシ。
「それにね、このパンも星型なのよ。ノルに手伝ってもらったの!」
ノルしゃんもクレイしゃんと同じように照れて笑ったのデシ。

「あれ?そういえば、みなしゃん、今日、夜遅くまでバイトだったんじゃないデシか?」
ぼくが尋ねると
「これだけの雪ですからね。バイトは早上がりになったのですよ。」
窓の外のしんしんと降り積もる雪を見ながらキットンしゃんが教えてくれたデシ。
「そういうこと!さ、トラップもシロちゃんも早く座って!シチューがさめちゃう!」
「さめちゃうー!」
「わぁーってるって。」
トラップあんちゃんはぼくを肩からぼく専用の椅子に下ろしてくれると、
「シロはこれな。探すの苦労したんだぜ?」
目の前に置かれたのはいつもパステルおねーしゃんが買ってくれるドラゴン印のクッキーだったデシ。
そしてトラップあんちゃんから耳打ちされた言葉に、ぼくは気づくのが遅くなってしまったのデシ。


「星が降らなくても、叶ったな。」





流星群の日

星の降らなかった夜





みなしゃんと一緒に食卓を囲んで食べたぼくのクッキーは


いつもと違うおほしさまのかたち





■投稿者:MOMO 『かくれんぼ。
■投稿日:1月26日
■コメント:
お題に対して、星を降らせないという、ひねくれ者の作品です。
流星群の日ってお空が曇って見えないことってたくさんありますよね。
読んでくださってありがとうございます。
 
 
 
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君を想う【SS・キッスグ】
 
 
【2012/01/17 17:52】
 
 
「ううー、やはり寒いですねえ。」
ぶるっと身を切り裂くような寒さに、着ていたコートに首をすくませる。
「しかし、私としたことが大切なノートを、畑に置き忘れるなんて・・・。夜露に濡れてしまってなくてよかったですが。」
持っていた大切な今までの観察や実験を記したノートを小脇に挟むと、はあーーとかじかむ手に息を吐きかけ、少しでもと暖を取る。
家の裏手にある畑から、早く部屋に戻り温かい布団にもぐりこもうと、足早に歩き出すと、ふと、空を見上げてみた。

そこにはまるで、降り注ぐようなたくさんの星。
都会とはいいがたいこのシルバーリーブには、星の瞬きを邪魔するものはなく、キーンと冷え切った冬の夜空にはキラキラと、星達が輝いていたのだった。

のんびりと夜空を見上げるなんて、このところなかったので、その美しさに引き込まれてしまう。
「・・・・・・美しいですねえ。ねえ?スグリ、あなたもこの空をみていますか?」
キットンは遠く海を越えた場所にいる最愛の妻を想う。
色々あり、まだ正式に妻というわけではないが、お互いの気持ちの上では夫婦なのだ。
お互いの話し合いの末、離れて暮らしてはいるが。気持ちは繋がっている。
この空と同じように。

「会えないことを寂しいと思うこともあります。けれど私たちの間に、距離という壁なんてささいなものでしょう?いつか、あなたも私も、もう大丈夫、一緒に暮らそうという気持ちになれば、そのときはこの星空をふたりでならんでみましょう?愛してますよ。私の大切なスグリ。」

そうつぶやくと、自分の部屋に戻っていった。
その夜、冷え切った体とは逆にキットンの心はぽかぽかとあたたかかった。




■投稿者:まんまるり 『じゃんくbox
■投稿日:12月8日
■コメント:
いつもいつもトラパスなので、ちょっとかえてキッスグでww
キットンの思いみたいな感じです。彼らの愛にはとても感動しますww
 
 
 
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星降る夜に【イ】
 
 
【2011/12/11 00:40】
 
 
星降る夜に



■投稿者:めぐ 『LittleStar
■投稿日:12月8日
■作者コメント:
夜、外を出ると空いっぱいに星空があって
温かいお茶を飲みながらパステルはトラップと眺めてる・・・
という風景を描きました^^
「星降る夜に」というイメージですぐ思いついたのがこれですw
幻想的な雰囲気を見て癒されてそして、
今の時期とても寒いのでこれを見て心温まって
くださればと思います^^
 
 
 
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星降る夜はご用心【イ】
 
 
【2011/12/05 17:29】
 
 
星降る夜はご用心


■投稿者:エース 『ウサギの戯言
■投稿日:12月4日
■作者コメント:
星降る夜ですぐに浮かんだのが傘指しているルーでした。ゴンゴン降ってきてもルーミィだったら楽しんでそうです♪

 
 
 
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